今日からちょうど2年前の2014年9月30日に

僕はそれまで29年と半年間務めた会社を辞めた。

大学を卒業してから、

ズ〜っとIBM一筋で働いてきた。

IBM

 

その中で、

社会人としての基礎を一から学ばせてもらった。

それこそ、電話の取り方、名刺交換の仕方、アポイントの取り方、

提案書の作り方、効果的なプレゼン技法、お客様接待の作法、等々

また、上司や部下との良好な意思疎通の方法や

組織をまたがったチーム構築・運営の機微とか

お客様との仕事を超えたつながり方といった

様々な人間関係の構築方法も全部学ばせてもらった。

今の僕があるのは、

まさにこのサラリーマン人生があってこそだと思っている。

何せ、人生の半分以上の時間を

サラリーマンとして生きてきたんだからね。

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でも、僕は今まで心のどこかで

「僕はサラリーマン人生から逃げただけ」と思っていた。

同期で入社したやつの中には、

今や専務や常務になって頑張っているやつもいる。

彼らと比べたら自分は能力が低く、

もうこれ以上出世もできない、と

サラリーマン人生を全うすることから逃げただけだと。

 

・・・・・

 

会社を辞めた時も、

次に何をするか全く決めていなかった。

それより、まずは長年の心と体の疲れを癒そうと

翌日の10月1日から10日間ハワイに一人で遊びに行った。

ワイキキ

・・・・・

 

・・・・・

 

そして、あれから2年経った今、

僕はサラリーマン時代では得られなかったような

経験、学び、出会いを繰り返し、

自分でも驚くほど変わっていることに気がついた。

・経験ゼロから自分のメンター講演会を主催し300人集客

・1日数万円の高額セミナーを9回開催し、述べ60人以上参加

・2時間セミナーやお茶会なども全部で数十回開催

・念願のセミナー運営会社「情熱未来創造」を創業し
12週間に渡る長期研修コースも開催中

まさに、自分でも驚くべき成果を得ている!

 

これは、

僕がサラリーマン人生を立派に「卒業」したからこそ

得られた成果なんだと気がついた。

サラリーマン人生で僕が培った知識・経験がなかったら

決して成し得なかったことだと今つくづく思う。

 

サラリーマン生活に嫌気がさして

サラリーマン人生から逃げて

サラリーマンを否定していたとしたら

この成果は得られなかったと思う。

 

中退」するのではなく「卒業」すること!

これこそが、

人生をより力強く「生き抜く」能力の土台なんだと思う。

 

土台ができてないところに

どんなに立派な「夢」や「目標」を掲げても

そんなものは直ぐに崩れ去ってしまう。

 

しっかりとした「土台」を作るためには

今の現実から逃げて「中退」するのではなく、

100%やりきって立派に「卒業」すること。

 

それしかサラリーマンが輝く道はない!!

 

〜「卒業」から2年目の記念日にあたって〜

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